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三井住友カードプラチナプリファードのVポイント関連丸わかり!気になる点を押さえておこう!【まとめ】

三井住友カード プラチナプリファードのポイントサービスを理解する

ポイントサービスをしっかり理解してから発行したい。年会費高いしなぁ。

三井住友カード プラチナプリファード、魅力的だけども年会費が高いので二の足を踏んでしまう…。

使い方によってはしっかりと元も取れ、他のカードを凌駕することもできるカードです。

そのためには、ポイント制度や特典、どんな使い方をすればお得なカードになれるのかを知っておく必要があります。

そこで、このページでは三井住友カード プラチナプリファードのポイント制度に焦点を絞り、広くしっかりとまとめました。

この記事で分かること
  1. Vポイント制度の基本、特典やボーナス
  2. カード検討のうえで気になる点Q&A
  3. 三井住友カード プラチナプリファードの強みを活かすための使い方

少し長い記事のため、以下の目次をタップして気になるところだけつまみ食いして頂いてもOKです!

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目次

Vポイントの基本

三井住友カード プラチナプリファードのVポイントのお話に入る前に、そもそもVポイントとはどのようなものか知りたい場合は、こちらの記事をお読みください。

Vポイントの貯め方・使い方の基本についてまとめてあります。

三井住友カード プラチナプリファードのVポイント制度について詳しく知りたい方は、そのまま続きを読んで頂ければと思います。

三井住友カード プラチナプリファードのVポイント制度

ここから、三井住友カード プラチナプリファードのポイント制度を詳しく見ていきましょう。

基本的なことから、各種ポイントUPの機会や特典(ボーナス)について総ざらいします。

細かな点も含め詳細に確認していこう。

基本情報

ポイント制度に関する基本的な情報は次の通りです。

貯まるポイントVポイント
ポイント付与条件基本還元率1%
※税込100円で1pt
有効期限獲得月から4年
ポイントが貯まる利用
※主要なもの
・街やネットでの普段のお買物(1%)
・Visaプリぺ、かぞくのおさいふチャージ分(0.25%)
・Vポイントアプリへのチャージ分(0.25%)
・三井住友カードつみたて投資(5%)
・税金、公共料金の支払い(1%)
※()内は基本の還元率
ポイント対象外の利用
※主要なもの
・年会費、リボ手数料
・国民健康保険料
・電子マネーチャージ(交通系やnanaco、WAON等)
・PiTaPa利用分
家族カードの扱い家族カード利用分もポイント加算(本会員と合算)
三井住友カード プラチナプリファードのポイント制度基本情報

通常は還元率1%でVポイントが貯まります。有効期間は獲得月から4年と長い設定。

他のカードの一般水準が0.5%、有効期間も2~3年のものが多いので、基本部分も他カードより優遇されているね。

ポイント付与対象の利用と対象外の利用は他のカードと基本的に同じで、三井住友カード プラチナプリファードを選んだからと言って大きなメリット・デメリットはありません。

家族カードのポイント付与

家族カードの利用分は本会員と合算してポイント付与対象になります。三井住友カード プラチナプリファード家族カードの年会費は無料なので、追加コストゼロで高いポイント還元力のカードを得ることができお得です。

ポイントUP機会や各種ボーナス

「ポイント特化型プラチナカード」「サービスはシンプルに、リワードはリッチに」のキャッチコピーで売り出されているだけあり、ポイント獲得能力は他のカードの追随を許さない仕様です。

ポイントUP対象店・プリファードストアで+1~9%
・外貨ショッピング+2%
家族ポイント対象
三井住友カードつみたて投資5.0%
Vポイントアッププログラム対象のコンビニ・飲食店利用時最大+2%
継続特典前年100万円利用ごとに10,000ポイント
※最大40,000ポイント
その他特典新規入会&利用特典 40,000ポイント
※入会または切替月の3か月後末までに40万円利用で付与
その他・ココイコ!
・ポイントUPモール
三井住友カード プラチナプリファードのポイントUP・特典一覧

赤く塗っているところは、三井住友カード プラチナプリファードにしかないもの、または、同様のものが他のカードにもあるが三井住友カード プラチナプリファードの方が優れているもの。

少し長くなりますが、それぞれ見ていきます。

基本的なことも多いので、気になるところだけ読んでくださってOKです。

プリファードストア、外貨ショッピング

これらは、対象の店舗や決済において自動的にポイントUPが適用される特典です。特別な手続きは不要。

プリファードストアは、旅行・交通、日常の買い物からちょっと贅沢な買い物、飲食まで非常に幅広く対象です。通常の1%還元に加え、店舗によって設定されたの還元率が加算されます。

プリファードストア特約店カテゴリ一覧
プリファードストアカテゴリ一覧
カテゴリ加算率
宿泊予約サイト2~15%
ふるさと納税4%
交通1~4%
百貨店2%
ライフスタイル・レジャー2~6%
コンビニ1~6%
カフェ・ファストフード1~6%
ファミレス6%
スーパー1%
ドラッグストア1%
2023年10月時点の加算率

例えば、年間10,000ポイント獲得の為には、計15%還元になるExpediaで年6.6万円使うか、計2%還元になるスーパーやドラッグストア等日常使い年間50万円で達成のイメージ。

旅行好きの方にかなり優遇された内容ですが、案外普段使いでも常時2%還元は威力があることが分かります。

また、外貨ショッピングは外貨建てでの支払いで常時3%還元となる特典。

外貨での支払いでも国内の加盟店ではだめで、海外加盟店での利用が必要。海外旅行や海外でのショッピングを楽しむ方向けの特典になっています。

家族ポイント

家族ポイントとは?

家族1名登録するごとに、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元が1%ずつ上昇(最大5%UP)

例えば三井住友カードを持つ家族が2名おり、2名を家族ポイントに登録すると、対象のコンビニ・飲食店でのスマホタッチ決済時ポイント還元率が最大9%(スマホタッチ決済分7%+家族分2%)に。最大で5名まで登録できる。

対象店舗は順次拡大が進んでいます。2023年10月時点では例えば以下のようなお店での決済が家族ポイント加算対象です。(※商業施設内の店舗等は一部対象外店あり)

セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソン、マクドナルド、モスバーガー、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司 など

家族が増えるたびに1%ずつオンされMAXで5%ポイント還元アップです。

2親等までのご家族ならOKなので、離れて暮らすご家族にも三井住友カードを使っているか聞いてみるといいかも。

但し、家族カード会員は登録対象外なので、ご家族も本会員としてカードを保有している必要があり、注意です。

コンビニや外食が多くなりがちな働き盛り世代、お忙しい方はチャンス!

三井住友カードつみたて投資

三井住友カード プラチナプリファードを使ってSBI証券で投資信託の積立投資をすると、積立額の5%分のポイントが付与されます。

月5万円・年間60万円まで可能で、最大で年間30,000ポイント付与。クレカでの積立投資だけで年会費33,000円がほぼチャラにできます。

三井住友カード内ではトップ、他社カードのクレカ積立還元率と比較しても業界最高水準(公式プレスリリースより)です。

クレカ積立還元率
三井住友カード プラチナプリファード5.0%
三井住友カード プラチナ系2.0%
三井住友カード ゴールド系1.0%
三井住友カード 一般系0.5%
三井住友カード内での比較。他のカードを差し置いて圧倒的な高さ。

コツコツ投資家さんならコストほぼゼロで持てる高還元率クレジットカードですね。

また、クレカ積立の他にもSBI証券での株式売買や投資信託保有額に対しVポイントが付与される、「SBI証券Vポイントサービス」もあり、三井住友カード プラチナプリファードでも利用可能です。

Vポイントアッププログラム

SBI証券での取引・利用条件を満たすと、対象のコンビニ・飲食店での還元率がさらに+2.00%になります。

プリファードストアでの最大7%、や家族ポイントの最大+5%分に上乗せなので、対象店では最大14%ポイント還元。

具体的には以下のように上乗せ特典が3つ用意されています。

  1. 当月の投資信託の買付が1回以上で、当月+0.50%
  2. 当月国内株式または米国株式の取引が1回以上で、当月+0.50%
  3. 当月末のNISA口座の投資信託の保有資産評価額が50万円以上で、当月+1.00%

Vポイントアッププログラムを受けるには、SMBC IDを発行し、Vpass連携をすることが必要です。

3つ目のNISA向け特典のみ、三井住友銀行または三井住友カード仲介口座のお客様のみ対象。

継続特典・新規入会&利用特典

三井住友カード プラチナプリファードには、万単位のポイントが手に入る特典が2つあります。

GETできれば一気にコスパ向上

継続特典(毎年

毎年、前年100万円のご利用ごとに10,000ポイント付与(最大40,000ポイント)。

新規入会&利用特典(1回きり

入会または切替月の3ヵ月後末までに40万円以上のご利用でプラス40,000ポイント付与。

継続特典は毎年1年間の利用額に応じて翌年に付与、新規入会&利用特典は入会または他のカードからの切り替え直後の1回のみです。

いずれの特典も集計期間が月単位になるので、月初の入会の方が集計期間が長くお得です。

新規入会&利用特典は入会のタイミングが重要。

いずれの特典も、利用額集計の対象になる利用分・ならない利用があるので、ご自身の使い方で集計を積み上げやすいかチェックしておきましょう。

対象になる利用の例

  • 家族カード利用分
  • PayPayや楽天Pay、au Pay
  • Apple Pay, Google Pay利用分
  • Amazonギフト券購入
  • 税金や家賃、公共料金のお支払い

家族カードでご家族と共闘することもできますし、まとまった金額の税金や家賃をカードで払える方は特に有利ですね。ここに書いていない、普段の街やネットでのお買物利用分ももちろん対象になります。

対象にならない利用の例

  • 年会費
  • つみたて投資(SBI証券)
  • モバイルSuicaへのチャージ、定期券、特急券、グリーン券購入(※1)
  • モバイルPASMOへのチャージ(※2)
  • スマートICOCAへのチャージ
  • 楽天Edy,WAON,nanacoへのチャージ
  • PiTaPaでの利用分
  • リボ、分割払い手数料
  • マイレージ移行手数料
  • 保険料(国民年金保険など)

(※1)Google payでのモバイルSuicaチャージや定期券購入は対象!
(※2)定期券購入は対象!

金額の大きいクレカ積立がNGなのは痛いですね。定期券も基本的にNGですが、上記注釈の通り一部対象になるものもあります。

ココイコ!・ポイントUPモール

ココイコ!

街のお店の利用で、VポイントUPが受けられます。

ポイントUPモール

ネットショップの利用で、VポイントUPが受けられます。

ココイコ!は、Vpass上で事前にエントリーし、そのお店でカードを使うとポイントが上乗せされる特典。

例えば、タカシマヤのポイントUPに事前にエントリーしたうえでタカシマヤで買い物をすると、ポイントが上乗せで加算されます。

百貨店やアパレル、雑貨、旅行から飲食等々、幅広く対応。お店の一覧はココイコ!のサイトで確認できます。

UP水準は+0.5~2%くらいのお店が中心です。

プリファードストアとココイコ!のどちらも対象のお店は、ポイントUPは両方適用になります。

ポイントUPモール経由でネットショップでのお買物をすると、+0.5~9.5%のポイントUPが受けられます。

こちらもポイントUPモールのサイトから対象店が確認できます。

ホテル予約サイトやふるさと納税系など、一部のプリファードストアはポイントUPモールとの両取り不可です。

ここはどうなの?気になるポイントQ&A!

ここからは、実際にカードを検討する中で、気になるであろう点を拾い上げていきます。

「対象の飲食店・コンビニのタッチ決済で最大7%還元」は、どうなるの?

これは大きいので、気になるところですよね。

一般やゴールド等、他の三井住友カードには対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済をすると最大7%還元になる特典があります。

三井住友カード プラチナプリファードではこれらのコンビニ・飲食店はプリファードストア扱いになりスマホタッチ決済時に最大7%還元のため、結果的に還元率は同じです。

プリファードストアもスマホタッチ決済時のみ7%。カード本体のタッチや、差込み、iDでの決済は7%にならないので注意しよう。

三井住友カード ゴールド(NL)や三井住友カード(NL)との損益分岐点はどうなの?

これも、どのカードを選ぶかにおいてとても気になる点ですよね。クレカ積立の活用の有無、プリファードストア対象店活用の有無で大きく分かれてきます。

当サイトでのシミュレーションでは、以下の結論を出しています

  • クレカ積立もプリファードストアも使わない年間300万円以上利用でプラチナプリファードが得しやすい
  • クレカ積立は最大活用年間180万円以上利用でプラチナプリファードが得しやすい
  • クレカ積立をし、かつプリファードストアで年10,000ポイント得られる基本プラチナプリファードが得しやすい

ただし個々の使い方により変わってきますので、ご自身で一度ご確認ください。シミュレーションの詳細はこちらの記事でまとめています。

スマホ決済はどれが一番相性がいいの?

PayPay等のコード型のスマホ決済でポイントの二重取りができるなど、お得になるものがあれば使いたいですよね。

ですが…

三井住友カード プラチナプリファードでは、スマホ決済(コード決済)を使ってもお得になりません。

こういってしまうと元も子もないのですが、

  • 三井住友カード プラチナプリファードではどのスマホ決済もVポイントしか貯まらない
  • QRコード決済などを使うとプリファードストア特典が適用されず、むしろ損

と言う形。

プリファードストア特典はVisa(タッチ含む)としての決済かiD払いの場合のみ適用の場合がほとんどなので、QR・バーコード系決済だと適用外になり損します。

コード決済を使わず、素直にクレジットカードで決済しましょう!

何か裏技的な使い方はあるの?

正直手間なのであまりお勧めではないですが…

「マイ・ペイすリボ(リボ払い)」を活用してポイントを増やすことはできます。

マイ・ペイすリボのリボ払い手数料が発生した月は0.5%分追加付与

条件として、リボ払い手数料が1円でも発生すればOK。

例えば10万円をリボ払いで決済した月なら、9万9000円を手数料がかかる前に繰上げ返済してしまい、残りの1000円のみリボ払いにすればごく少額の手数料のみ発生します。

そうすればその月は、10万円×0.5%で500ポイント追加で手に入ります。

ただし、

  • 繰上げ返済し忘れると、リボ払い手数料が発生するリスク
  • ポイントは0.5%分しか上乗せにならない

得られる利益に対しリスクが大きいので基本的に推奨しません。

プラチナプリファードの強みを活かすポイント3つ

では、最後に、三井住友カード プラチナプリファードの性能を上手に活かすための使い方についてお話しします。

プラチナプリファードの強みを活かすには
  1. やはりプリファードストアをどれだけ使えるかがカギ
  2. SBI証券でのクレカ積立の利用は欠かせない
  3. 入会時の加速は重要

プリファードストアとクレカ積立

ここをどれだけ生かせるかでこのカードを持つべきかどうかは分かれてきます。

なぜならば、クレカ積立の最大限利用+プリファードストアで年間10,000ポイントの獲得で、コストパフォーマンスが他カードと比較してトップクラスになるからです。

三井住友カード(NL)や三井住友カード ゴールド(NL)も一緒に検討している方も多いと思いますが、上記の使い方をすれば、ほぼ確実に三井住友カード プラチナプリファードが勝てます。(当サイトのシミュレーション結果より)

そうなれば、三井住友カード プラチナプリファードを持つ価値が高まりますね!

プリファードストアで10,000ポイントの例
  • Expediaのホテル予約で年6.6万円(15%還元)で達成
  • スーパーやドラッグストアで月4.2万円(2%還元)で達成
  • ふるさと納税で年10万円(5%還元)+スーパー等で月2.2万円(2%還元)で達成

こう考えると比較的達成可能な範囲ですね。根拠となったコスパのシミュレーションはこちらの記事をご確認ください。

入会時の加速

入会時適用の各種特典を活用できれば、5万ポイント以上一度に獲得できます。ただし最初の一回キリです。

入会時の加速方法3つ
  1. 新規利用&利用特典…40,000ポイント
  2. 新規入会キャンペーン…10,000~20,000ポイント(キャンペーン内容次第)
  3. 当サイトからの紹介特典…10,000ポイント

新規入会&利用特典は、記事の前半でご説明した通りですが、入会後3か月末までに40万利用で適用されます。

新規入会キャンペーンは公式で展開しているキャンペーンで、内容は時期により異なりますが、条件達成で一定のポイントが付与。

紹介特典は、専用ページからの入会の場合のみ適用になり、三井住友カード プラチナプリファードは10,000ポイント追加付与です。

知らない方も多いと思うので、知ったあなたはラッキーかも。特別な手続きは不要なのでぜひご活用ください。

紹介特典

当サイトでも紹介特典用の専用ページをご用意しています。詳細と専用ページのURLは↓のボタンのリンク先にて説明していますので、よろしければご利用ください。

10,000ポイントお得に入会

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。三井住友カード プラチナプリファードのポイント制度について、詳しく見てきました。

  • プラチナプリファード専用の大型特典多数
  • 旅行でも日常使いでもどちらでもメリット享受しやすい
  • やはりSBI証券でのクレカ積立とプリファードストアの活用がカギ
  • 入会時の特典による加速が大変重要

ポイント制度面だけ見ると上記のようなメリットや特徴があります。

その他、旅行保険やプラチナコンシェルジュなどプラチナカードならではのサービスを受けられるなどの点もありますので、ぜひその他の点にも注目してみてください。

ポイント以外については、こちらの記事で広く解説しています。

ひとつ前の章でお話しした紹介特典についても再掲しておきますので、ご活用ください。

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当サイトでも紹介特典用の専用ページをご用意しています。詳細と専用ページのURLは↓のボタンのリンク先にて説明していますので、よろしければご利用ください。

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